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タバコ

私は長いこと煙草を吸ってきたが、3月8日から減煙している。1日に2~3本である。
この2~3本をどこかでスパっとやめなければならない。
やめようと思ったきっかけは、大学時代の友人で「こいつは絶対やめないだろう」と思っていた男が、年初からやめていると言ったことだ。
続けてセンチュリーの仲間の社長の一人が、喉にポリープができて「もうやめる」と言った。
これだけ同士がいるなら、俺もやめちゃおうかな?と思った。
ところが仲間の社長の方は次に会ったらもう吸っていた。「やっぱりダメだった~」と。

今度自動販売機で煙草を買うのに「タスポ」なるカードが必要になる。(地方では一部始まっているが)
未成年に買わせないためだと言う。
ところがこの普及がうまくいかないらしく、今度は≪財務省が専用の成人識別カード「taspo(タスポ)」だけでなく、運転免許証での購入も認める方向で検討していることが19日明らかになった。≫というのだ。
免許証でできるなら、最初からそうすれば良かったのに。
また天下り先をひとつ作るために考え出したものだな、と察知する。
本当に未成年に買わせたくないなら、自動販売機禁止にすればよい。
まぁ、そんなことをしても吸いたい奴はどうにかして手に入れるのだろうが、タバコ欲しさにオヤジ狩りにあってはかなわない。

タバコは体に悪い。
喫煙者はそんなことは百も承知である。
喫煙者の迫害は目に余ると思っているが、喫煙者はどこでもかまわずタバコを吸い、捨ててきたので、それは喫煙者の自業自得だと思う。
きちんと分煙するのは、他人の健康を考えれば当然と思うが、タバコを吸うかどうかは本人の勝手だと思う。
「タバコを吸う奴は人間じゃねぇ」と言わんばかりのやり方は賛同しない。

神奈川県がすべての公共施設の禁煙条例を打ち出した。
たしかに世界はその方向だ。
しかしそこまでやる必要があるのだろうか。
2005年にワタミが全面禁煙の居酒屋をオープンさせたが、半年で閉店した。
神奈川の(タバコと切り離せないと考えられる)居酒屋、パチンコ、麻雀店などの経営の保証を誰がしてくれるのか。

酒を飲まない私に言わせれば、タバコをやるなら酒も厳しくしてほしい。
「俺のタバコが吸えねえのか」とは言わないが、「俺の酒が飲めねえのか」という奴はいる。
飲めない人にとっては、実に不愉快だ。
未成年の飲酒はどうなんだ。「sakepo」はないのか。
タバコが一種の依存症であるなら、毎日飲まずにいられない人も依存症だ。
タバコ臭い=酒臭い(酒は他人の健康までは害さないが)
吸いがら=酒酔いで路上に吐かれた汚物
と考えてこの議論を始めたら、酒も「飲んだらダメ」になる。

人類が生きてきて、「ストレス」を回避したり、「リラックス」するために、さまざまな嗜好品があった。
麻薬もその一つであり、害があるので禁止になった。
ならばタバコも酒も麻薬の一種だろう。
いずれは「肉を食う奴は人間じゃねぇ」論が始まり、人間はみなベジタリンになる、かもしれない。
それすら奪って、みんながストイックで健康ならば、世の中happyなのだろうか。
そこまで健康にストイックに生きたい人は生きればいい。
でもそれだけが「正しい人生だ」と決めつける必要もないのではないか。

センチュリー21ホームネット http://c21homenet.co.jp

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